みぬま福祉会からのお知らせ

野田夢友作品展「描くことの切実さを巡って」を開催します

7月10日(月)から7月22日(土)まで、工房集にて野田夢友さんの作品展を開催します。

4月11日に急逝した野田夢友さん。工房集での表現活動の先駆者でもあり、工房集が大切にしている「誰にでも表現の可能性がある、重度の仲間の表現の可能性を追求している」ことを具現化した作家の1人です。
とても温厚な性格で、彼から発せられる歌や独り言は、人を和ませ、惹きつける力があり、周りからとても愛されていました。その一方で、作品は自分の気持ちを言葉で伝えられない彼の切実な訴えの表れのようにも感じられました。2004年から工房集に所属し、染物など様々な活動を模索していく中で絵画に出会い、多くの作品を生み出していきました。
本展では、彼が工房集で過ごした13年間に生み出された数々の作品を展示することで、私たちに教えてくれたこと、そして工房集が大切にしている表現活動の意義を共有できればと思います。

本展は、このような工房集の想いのもと、美術家・アートディレクターの中津川浩章さんにご協力いただきます。

詳細はこちらをご覧ください。

野田夢友作品展「描くことの切実さを巡って」(7/10-7/22)