社会福祉法人みぬま福祉会について

みぬま福祉会とは

みぬま福祉会は、1984年に浦和養護学校の卒業生を中心にした進路保障の取り組みから始まりました。障害が重いことを理由に5人の仲間が在宅になってしまうかもしれないという状況の中で、「1人ぼっちにしない」「学校でつけた力をのばしたい」というあたりまえの願いに応える取り組みが、浦和から川口、大宮に広がり「希望すれば誰でもいつでも利用することが出来る施設づくりを進める」という理念を持ちました。
「一人一人を大切にしよう」とする取り組みは、「だれ一人例外にしない」と決意した時にとてもたいへんになりましたが、一つひとつの問題に向かうたびに、考えを深め、知識や技術を高め、条件を改善する課題を持つことでみんなを成長させる力になって来ました。

自分だけがよければと考えず、誰かのことをちゃんと考えることの出来る仲間が広って、みんなでみぬま福祉会を作ってきました。

2015年現在11の施設と20以上の事業に300人を超える仲間たちが働き、暮らしています。

みぬま福祉会パンフレット

みぬま福祉会の理念

  • 1. 県南各地のどんな障害をもっていても、希望すればいつでも入れる社会福祉施設づくりをめざします。
  • 2. 入所者は障害の種類や程度、発達段階等が充分考慮され、一人一人のニーズに応じた生活、労働、教育、医療が受けられ、ともに生きる「仲間」として、その自主性が尊重され、人権が最大限に守られるような社会福祉施設づくりをめざします。
  • 3. 社会福祉施設は、その地域の中に存在し、その地域とともによりよい社会づくりをめざし、入所者は地域の人々と助け合いながら、ともに生きることをめざします。

施設・事業

障害者支援施設

入所施設・生活介護事業

・太陽の里

・大地

障害福祉サービス事業

通所施設・生活介護事業

・川口太陽の家

・川口太陽の家・工房集

・アトリエ 輪

・大宮太陽の家

・白岡太陽の家 にじ

・蓮田はすの実作業所

・新白岡作業所そよかぜ

グループホーム共同生活援助事業

・オレンヂホーム

・ケアホームサンライズ

相談支援事業

・川口市障害者相談支援センターみぬま

・さいたま市大宮区障害者生活支援センターみぬま

・さいたま市北区障害者生活支援センターみぬま

・埼葛北障害者生活支援センターたいよう

・埼葛北障害者生活支援センターきらら

児童発達支援事業

・シャイン

短期入所施設

・しらゆりの家

地域生活支援事業

日中一時支援事業

・白岡市障害者デイサービスセンター

地域活動支援センターII型

・久喜市地域活動支援センター たいよう

居宅介護事業・行動援護事業・移動支援事業・生活サポート事業

・サポートセンターたいよう

・生活サポートセンターたいよう

あゆみ

養護学校の義務制が実施される4年前に「障害の重い子から優先して入学させる」という方針を掲げ開校された川口養護学校。すべての子供の教育保障、発達保障を基本にした教育実践は、「教育は無理」と思われていた子供たちの確かな発達を目の当たりにした多くの親たちに「学校でつけた力を卒後ももっと伸ばしてやりたい」という思いを育て、その後の進路保障へしっかりと受け継がれ、みぬま福祉会の誕生へとつながりました。

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おひさま通信

~もう一人の仲間を支えよう~ みぬま福祉会後援会では年に6回広報紙「輝け太陽」を発行しています。法人、各事業所の取り組みや後援会活動報告を毎回12ページにわたり盛り沢山に紹介しています。その中の一部ですが、各事業所の取り組みを紹介するコーナー「おひさま通信」を抜粋いたしました。

組織図

社会福祉法人みぬま福祉会は、その運営を支えるみぬま福祉会後援会とともに歩み続けています。

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