白岡市障害者デイサービスセンターについて
地域に暮らす障害のある方々の相談の場、日中活動の場として
通所して頂き、仕事や入浴、食事、リハビリ訓練の活動を行います。
その活動を通して、その人なりの豊かな地域生活が築いて行けるようにお手伝いをし、
社会的孤立感の解消や心身機能の維持等、生活の質の向上を目指します。
また、日々ご自宅で介護・介助に当たられているご家族の身体的・精神的な負担の軽減を
図る事も大きな目的の一つです。
通所して頂き、仕事や入浴、食事、リハビリ訓練の活動を行います。
その活動を通して、その人なりの豊かな地域生活が築いて行けるようにお手伝いをし、
社会的孤立感の解消や心身機能の維持等、生活の質の向上を目指します。
また、日々ご自宅で介護・介助に当たられているご家族の身体的・精神的な負担の軽減を
図る事も大きな目的の一つです。
施設概要
施設名称 | 白岡市障害者デイサービスセンター |
---|---|
施設種別 | 地域生活支援事業 |
認可番号 | |
実施事業 | 日中一時支援 |
施設長 | 松浦 禎洋 |
定員(主たる事業) | 20名 |
設立 | 平成16年4月1日 |
主たる所在地 | 白岡市千駄野445番地 |
アクセス | |
電話番号(お問い合わせ先) | 0480-93-0201 |
FAX番号(お問い合わせ先) | 0480-48-6288 |
活動内容
はたらく
白岡デイでは、現在10:30頃から11:45頃まで仕事をしています。
内職仕事を中心として、他にもさをり織りや木工作業(割り箸製品)をしています。
やった分だけの仕事が積み上げられ、束になって袋詰めされて行く様子は、その方の
やりがいにつながり内職には人気が集まります。
他にも個性・感性を発揮できるさをり織りでは、ボランテイアさんに反物から製品作りを
依頼し、割り箸作業ではランプシェイドや植木鉢カバーを製作~販売しています。
また、週に1日 近隣の観光農園に除草仕事に出かけています。
くらし
日々の日課では、個別化の視点を持って支援に当たり、日常生活の中でのリハビリ、社会性
やコミュニケーション支援を取り組みの柱としています。
午前中には仕事と入浴(同性介護)を主に行い、午後からはやり切れなかった入浴や内職、そして身体を動かす活動を行います。
機能訓練のお手伝い、アダプテッドスポーツ、頭の体操等を行います。
頭の体操では、メンバーが揃えば麻雀や花札等もやりますよ。