アトリエ輪について (休所中)
2015年4月より、アトリ輪が開所しました。
アトリエ輪では、日々の仕事として、『絵画』『切り絵』『立体作品』『書』などの表現活動に取り組んでいます。明るくあたたかい太陽の光が入る作業室で、仲間は作品作りの意欲を高め、伸び伸びと作品づくりに打ち込んでいます。作品はそれぞれが独創的で印象に残るものです。誰もが真剣な表情で作品作りに向き合っていて、できあがる作品の一つひとつに想いがこめられています。
そうした作品の数々が、各作品展に展示されて大きな評価につながったり、グッズに加工されたりして広く社会に知られることになってきています。
『アトリエ輪』という名前には、これからも自分たちの作品を作り続けていく中で、たくさんの人たちと出会い、つながっていくという意味が込められています。
施設概要
施設名称 | アトリエ輪 |
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施設種別 | 障害福祉サービス事業:生活介護 |
認可番号 | 1110201884 |
実地事業 | 生活介護 |
施設長 | 篠崎 秀一 |
定員(主たる事業) | 20名 |
設立 | 2015年4月(旧浦和太陽の家は1990年4月) |
主たる所在地 | 333-0831 埼玉県川口市木曽呂89-4 |
アクセス | |
電話番号(お問い合わせ先) | 048-299-9156 |
FAX番号 | 048-299-9157 |
活動内容
はたらく
アトリエ輪では、仕事として『絵画』『切り絵』『立体作品』『書』などの表現活動に取り組んでいます。大切にしていることは次の点です。
*仲間1人ひとりに合わせた作品作りを考え、可能性を探っています。
*できあがった作品の生かし方を考えています。
*創り上げた作品を社会に広めることに努めています。
仲間たちは作品作りを通して、一緒にいる仲間たちのことを意識して、相手を思いやり、お互いが協力し合えるような姿があります。
また、仕事中は真剣でありながら、どこか和やかな雰囲気をいっぱいもっています。
くらし
川口太陽の家と一緒です。