みぬま福祉会の広報紙「輝け太陽」の第174号が発行されました。
みぬま福祉会後援会30周年記念のつどいについて、
「暮らしの場」を考える県南地区学習会報告、
作品展や成人・還暦・古希を祝う会の写真など、
今回も盛り沢山の内容となっております!
広報紙の「輝け太陽」は、みぬま福祉会後援会の広報委員で年6回発行しており、
毎回、法人、各事業所の取り組みや後援会活動報告を12ページにわたり紹介しており、
みぬま福祉会を支えて下さる後援会に加入された方にお送りしています。
読んでみたい!という方は、ぜひ後援会へご加入ください!
みなさまのご参加をお待ちしています。
詳細はこちらをご覧ください。
後援会について
後援会入会のご案内
http://portsub.heteml.jp/minuma/wp-content/uploads/2015/12/application.pdf
3月2日(木)に、みぬま福祉会後援会30周年記念のつどいが盛大に開催されました。
当日は内外から約150名の人たちが駆けつけ、喜びをわかちあいました。
お忙しい中来てくださった皆様、また、お祝いの文章を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございました。
当日のプログラムは、感謝状の贈呈や、自立支援法違憲訴訟弁護団の堅十萌子氏による記念講演『みぬまの理念と憲法』、
NPO法人発達保障研究センター理事長の品川文雄氏をコーディネーターとして招き、元教員や職員、家族によるシンポジウム『同じ理念を抱いてともに歩む』、
仲間も参加して一緒に楽しんだたかはしべんさんコンサートなど、盛りだくさんの内容となりました。
また、この集いに合わせて、後援会30周年の記念誌「明日へ」も皆様にお渡しすることができました。
みぬま福祉会後援会の原点に立ち返り、これまでの30年を振り返り、またこれから先の更なる発展への力をもらえた集いになったと思います。
今後とも、みぬま福祉会後援会を宜しくお願い致します。