【白岡市内の入所施設における新型コロナウイルス感染について】
令和4年12月2日に利用者と職員が新型コロナウイルスに感染していることが判明し、
この間、幸手保健所、埼玉県と連携をとりながら、感染拡大の防止と終息への対応を行なってきました。
施設内では、12月16日以降の感染は確認されていなく、12月23日に健康観察対象者の観察期間が終了し、12月24日をもって収束したことを確認しました。
地域の皆様、関係者の皆様には、大変なご心配をおかけ致しました事を深くお詫び申し上げます。
感染の発生から収束に至るまでの間、多くの皆様に、ご指導、ご支援を頂きました。ありがとうございます。
今後も、幸手保健所、埼玉県にご指導を頂きながら、感染防止の取り組みを続けてまいります。
令和4年12月26日
社会福祉法人みぬま福祉会 理事長 高橋孝雄
【白岡市内の入所施設における新型コロナウイルス感染について】
令和4年12月2日、利用者1名 職員2名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しました。12月5日現在の感染者は、利用者26名、職員11名となっております。この関係で、現在、短期入所の受け入れは停止しております。
現在、幸手保健所、埼玉県にご指導を頂きながら、感染の拡大防止と終結への対応を行っております。
地域の皆様、関係者の皆様には、大変なご心配をおかけしていますことに深くお詫び申し上げます。
令和4年12月6日
社会福祉法人みぬま福祉会 理事長 高橋孝雄