社会福祉法人みぬま福祉会は、障害福祉サービス事業(生活介護)川口太陽の家のマイクロバスの整備、障害福祉サービス事業(生活介護)白岡太陽の家 にじ「白岡太陽の家 にじ車両購入事業(施設車両整備事業)」について、次のとおり公告いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
11月1日(火)から11月13日(日)まで、工房集にて、アートグッズ(商品)をメインにした展覧会「UFU♥SAITAMA±〇『ツグズムズ9』」を開催します!! 埼玉県内の表現活動をしている施設から、かわいいグッズ、楽しいグッズ、グッとくるグッズ・・・がぞくぞく!お気に入りのモノを見つけにいらしてください。会期中はライブパフォーマンス、ワークショップ、見学ツアーも開催します!
みなさまのお越しをお待ちしております。
詳細はこちらをご覧ください。http://artcenter-syu.com/info/81/
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UFU♥SAITAMA±〇「ツグズムズ9」展
■開催日時 2016年11月1日(火)-11月13日(日) 定休日なし10:00-17:00
■会場 工房集(埼玉県川口市木曽呂1445)
<関連イベント>
イベントのお申し込みは、下記お問い合わせまでご連絡ください。
①11月3日(木・祝)13:00-15:00
金子隆夫「僕がひとつ、あなたのことをぼやいてみせましょう」参加費:1,000円定員:5名
中村愛之助「電車大好き!描いちゃいます」参加費:500円定員:8名
②11月5日(土)13:00-15:00 関翔平「レインボーコミカルライブ」参加費:1,000円定員:5名
③11月6日(日)13:00-16:00ステンドグラスのフォトフレームを作ろう!参加費:3,000円 定員:5名
④11月12日(土)13:00-15:00ヤマダジュンヤ「誰もがみんなヒゲめがね」参加費:1,000円定員:5名
⑤11月13日(日)14:00-16:00関口忠司「あっぱれ人生!」参加費:1,000円定員:5名
●アトリエ見学ツアー
11月7日(月)13:00~16:00 定員20名→下記お問い合わせ先にお申込みください(先着順)
作品が生まれるアトリエを見学し、創作の様子を実際に見ていただきます。展覧会に合わせ、当法人アトリエ5ヶ所をご案内します。
●集カフェオープン
日時:3日(木・祝)・5日(土)・6日(日)・12日(土)・13日(日)
人気の手作りケーキをご用意しています。
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■主催 埼玉県障害者アートネットワークTAMAP ±0、社会福祉法人みぬま福祉会
■後援(予定) 上尾市、春日部市、川口市、川口市教育委員会、川越市、行田市、熊谷市、鴻巣市、さいたま市、戸田市、新座市、東松山市、三郷市、吉川市
■協力 埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会、株式会社 ジェイアイシー、 chipmunk、pockeni
■助成 障害者の芸術活動支援モデル事業(厚生労働省補助事業) 平成28年度は障害者の芸術活動支援モデル事業として4つの展覧会を企画しています。その第2弾です。
■キュレーション 杉千種(con*tio)
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お問い合わせ
アートセンター集(社会福祉法人みぬま福祉会 工房集内)
Tel:048-290-7355
Fax:048-290-7356
E-mail: kobo-syu@marble.ocn.ne.jp
URL: http://artcenter-syu.com/
10月21日(金)から23日(日)まで国立新美術館で開催される展覧会に工房集から齋藤裕一さんが出展します!
アート・デザイン・障害を考える3日間、ぜひご来場ください!
みなさまのお越しをお待ちしております。
詳細はこちらをご覧くださいませ。
https://www.nhk-p.co.jp/event/detail.php?id=651
2回目となる2016年10月号では、野本竜士さんが紹介されました!
また、次回はSAKURA HEARTでおなじみの成宮咲来さんです。お楽しみに!
2017年の工房集カレンダーができあがりました!
仲間たちが生み出す作品を通して、障害者福祉に風を起こそうという思いで始まった「工房集オリジナルカレンダー 風がふく」も、17年目になります。
みぬま福祉会の仲間たちは様々な方法で自分の気持ちや願い、痛み、喜びを表現しています。
そのため表現方法が多種多様、アーティストの数もすごい。120人以上です!
誰の作品をカレンダーに載せるか毎年とても悩みますが、
多くの作家さんの中から、今大注目の一押しの作家さんたちをご紹介します!
さらに、みぬま福祉会パンフレットから至極のメッセージを今回もセレクトしました。
日頃の感謝を込めまして、一年間楽しんでいただけると幸いです。
デザインは毎年カレンダーを手掛けていただいている水川史生さん、各月に記載されたメッセージは展覧会をキュレーションしていただいている中津川浩章さんがみぬま福祉会パンフレットからセレクトしてくださいました。
そして表紙は、リニューアルした工房集ガーデンです!庭師の長崎剛志さんに手掛けていただき、すてきな空間に生まれ変わりました。
みなさまのご協力のもと、今年は9月から販売できることになりました!
ありがとうございます!
「工房集オリジナルカレンダー 風がふく 2017」 価格:1,000円(税込)
企画:工房集
ディレクション:中津川浩章
デザイン:e.d.s
写真(庭):N-tree
現在、工房集、みぬま福祉会各事業所で販売中です!!
是非是非お買い求めくださいませ。
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郵送も可能です。メールなどでのご注文も承ります。
お名前・ご住所・カレンダー注文個数を明記の上、ご連絡下さい。
振り込み用紙を添えてお送りいたします。
お問い合わせ・注文先
工房集
〒333-0831埼玉県川口市木曽呂1445
TEL:048‐290-7355 FAX:048-290-7356
e-mail:kobo-syu@marble.ocn.ne.jp
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今回のカレンダーの売り上げは、全額、暮らしの場の施設づくりに使用させていただきます。
このような活動を守るための暮らしの場が必要な仲間たちが多く、緊急な課題となっています。
そちらも合わせてご支援いただけると幸いです。
アートセンター集のサイトがオープンしました!
アートセンター集 http://artcenter-syu.com/
みぬま福祉会のホームページやパンフレットをデザインしていただいたPORTさんが手掛けて下さいました。随時、情報をアップしていきますのでぜひご覧ください!
相談窓口では、障害のある人やその家族、支援者に対して「創る」「深める」「広げる」「守る」をサポートします!お気軽にお問い合わせください。
また、厚生労働省による障害者の芸術活動支援モデル事業のホームページでも活動を紹介されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://renkei-sgsm.net/
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お問い合わせ
アートセンター集
〒333-0831
川口市木曽呂1445(社会福祉法人みぬま福祉会 工房集内)
TEL:048‐290-7355 FAX:048-290-7356
受付:平日10:00-17:00
e-mail:kobo-syu@marble.ocn.ne.jp
URL⇒http://artcenter-syu.com/
アトリエ輪所属の西川泰弘さん本人が書いた文章が日本障害者協会発行の「すべての人の社会」(2016年8月号)に掲載されました!!
「私の生き方」というコーナーで、生まれてからこれまでの過程や、当法人や表現活動との出会い、職員との関わりや信頼関係、法人内での暮らしや本人の変化について寄稿されました。
この文章から表現活動が西川さんの生きていくための支えとなり、様々な困難に職員や仲間と共に乗り越えてきたことが伝わります。そして、今後の表現活動への前向きな想いに心を動かされます。ぜひご覧ください!
「すべての人の社会」http://www.jdnet.gr.jp/news/journal/
西川泰弘
1960年生まれ/アトリエ輪所属
「絵画は僕の人生を最高の人生に変えました。僕は工房集に来て本当に良かったです。」と語る西川さん。今までの辛い経験をはねのけるくらい絵を描くことで前向きになれ、励みになり、周りに感謝し、生きている。
<主な展覧会>
2008 西川泰弘個展「ぼくのすべて」 工房集ギャラリー
2010 「COUNTERPOINT」 Miyako Yoshinaga Art Prospects(アメリカ・ニューヨーク)
2011 outsider art fair 2011 7 W New York(アメリカ・ニューヨーク)
2014川崎市制90周年記念「岡本太郎とアール・ブリュット 生の芸術の地平へ」展 岡本太郎美術館(神奈川県)
2015 「アールブリュット★アート★日本2」 かわらミュージアム(滋賀県)
当法人では従来ある授産活動に合わない人がいたことをきっかけに「表現活動を仕事に」切り替え、平成14年地域に開かれた施設づくりをコンセプトにしたギャラリーを併せ持つアトリエ「工房集」を立ち上げました。
障害の重い人の表現の可能性を模索し続け、その中から生まれた作品を通じて、多くの人とつながり、関わり、新たな可能性が生まれてきています。「アートセンター集」は障害のある人、その支援者の課題の解決、また情報交換やネットワークづくりの場として機能していきます。また、障害のある人やその家族、支援者に対しての相談窓口を開設し、「創る」「深める」「広げる」「守る」をサポートします!
また、ネットワークづくりとしては「アートセンター集」が事務局になり、埼玉県内の障害のある人の創作活動を通してつながりのある施設間や関係機間で、「埼玉県障害者アートネットワークTAMAP±〇(タマッププラマイゼロ)」を立ち上げました!参加団体からキャラクターも募集し、工房集の尾崎翔悟さんの作品が選ばれました。
そして、「埼玉県障害者アートネットワークTAMAP±〇(タマッププラマイゼロ)」が中心となり、様々な「展覧会の開催」と「人材育成のための研修」を企画しています。1年間を通して埼玉県内の多くの障害のある人の様々な表現を発信していきます。
9月1日(木)から始まる「UFU❤SAITAMA±〇 キックオフ」展は今年度の展覧会の第1弾として開催します。
展覧会や各イベントへのみなさまのご参加をお待ちしております!
また、障害のある人の表現活動へのご相談もお気軽にお問い合わせください。
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相談窓口・お問い合わせ
アートセンター集
〒333-0831
川口市木曽呂1445(社会福祉法人みぬま福祉会 工房集内)
TEL:048‐290-7355 FAX:048-290-7356
受付:平日10:00-17:00
e-mail:kobo-syu@marble.ocn.ne.jp
9月1日(木)から9月11日(日)まで、12月に実施する埼玉県障害者アート企画展に向けての「UFU❤SAITAMA±〇(プラマイゼロ)」のキックオフ展覧会を開催します!
本展では、埼玉県内の表現活動をしている11の施設からセレクトされた11人のアーティストの作品を展示します。 新たに発掘されたびっくりするような作家、独特な変化を遂げた作家、そして長年ずっと描き続けている作家の深まりなど、新鮮な驚きとその多様性に目を見張ることでしょう。埼玉県独自の取り組みから生まれた作品と作家たち。障害者にとってアートとは?表現とは?アートと福祉を越境していきながら、地域性に根差した視点を盛り込み、さらに拡がっていく展覧会です。1年間で4つの企画展が連動し新たな地平を切り開きます。 関連イベントでは、ワークショップやアーティストトーク、見学ツアーも開催します!
■出展作家
佐々木慎一 (川口市心身障害福祉センター わかゆり学園)
マスカラ・コントラ・マスカラ (社福)昴&カウント5
柴可南子 (社福)戸田わかくさ会
すずきしょうた (NPO法人ハーモニー)
前田聡男 (NPO法人ゆりかご)
椎橋豊 (社福)新座市障害者を守る会
シュウシュウ (社福)川の郷福祉会 おれんじ
原口めぐみ (NPO法人CILひこうせん)
宮原裕美 (社福)皆の郷 川越いもの子作業所
齋藤進 (医療法人社団双里会 多機能型事業所わっくす)
八島遼 (社福)みぬま福祉会
■関連イベント
①ワークショップ
「いろんな葉っぱを描きます」
日時:9月3日(土)・9月4日(日)10:00~17:00
ベニヤを葉っぱの形に切ったものに絵を描くワークショップを開催します。庭師のアーティスト長崎剛志さんと一緒にゆるーく、楽しく工房集の庭作りに参加しませんか。
②アトリエ見学ツアー
作品が生まれるアトリエを見学し、創作の様子を見たいという声にお応えし、アトリエ見学ツアーを開催します!! 展覧会の見学に合わせ、みぬま福祉会の工房集を含めたアトリエ5か所をご案内します。 工房集の人気作家やステンドグラス、ニギリ、SAKURAHEART等が生まれる現場をご覧になりませんか?この機会にぜひご参加ください。 日時:9月5日(月)13:00~16:00 定員:20名(要申込・先着順) ※8/22(月)より受付を開始します。お申し込みは下記お問い合わせまで。⇒受付終了しました。
③アーティストトーク
日時:9月10日(土)・11日(日)両日ともに13:00~15:00
出展作家やスタッフによるトークを開催します。作品が生まれる秘密をお話しします。
⇒都合により、9月10日(土)のみの開催になりました。
④カフェオープン
日時:9月3日(土)・9月4日(日)・9月10日(土)・9月11日(日)
人気の手作りケーキとお飲み物をご用意しています。
お問い合わせ・お申込み
社会福祉法人みぬま福祉会 工房集
℡:048-290-7355 Fax:048-290-7356
E-mail: kobo-syu@marble.ocn.ne.jp
※8/13~8/21はお盆休みです。
詳細はこちらをご覧ください⇒http://kobo-syu.blogspot.jp/
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「UFU❤SAITAMA±〇(プラマイゼロ)キックオフ」展
■開催日時 2016年9月1日(木)-9月11日(日) 10:00-17:00 定休日なし
■会場 工房集(埼玉県川口市木曽呂1445)
■キュレーション 中津川 浩章氏(アートディレクター)
■主催 埼玉県障害者アートネットワークTAMAP±0、社会福祉法人みぬま福祉会
■後援(予定):川口市・川口市教育委員会・東松山市
■協力 埼玉県アートフェスティバル実行委員会 ・con*tio
■助成 障害者の芸術活動支援モデル事業(厚生労働省補助事業)
平成28年度は障害者の芸術活動支援モデル事業として4つの展覧会を企画しています。 その第1弾です。
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展覧会のお知らせです!
マキイマサルファインアーツ企画の「Gallery Selection」に大倉史子さん、尾崎翔悟さんが出展します!
出展のきっかけになったのは、4月に開催した10名の作家による展覧会「超継続・風がふいている-風を起こした作家たちの今」。継続することで生まれる表現のエネルギーが訪れた方々に伝わり、たくさんの反響がありました。
今回はその中から2名の作家が参加します。
6月11日(土)までですので、ぜひ足をお運びください。
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Gallery Selection
日時: 2016年5月25日(水)~6月11日(土)月・火曜 休
会場:マキイマサルファインアーツ
〒111- 0053 東京都台東区浅草橋1-7-7
Tel&Fax : 03-3865-2211
出展作家:
大倉史子(工房集) Fumiko OKURA(KOBO-SYU)
尾崎翔悟(工房集) Shogo OZAKI(KOBO-SYU)
加藤真史 Masashi KATO
佐藤譲二 Joji SATO
佐藤 希 Nozomi SATO
篠原敬典 Takanori SHINOHARA
詳細はこちら
http://mmfa.exblog.jp/
みぬま福祉会のパンフレットが誕生しました!
このパンフレットはみぬま福祉会30周年の節目に制作を始めました。
みぬま福祉会をどう紹介するかという話し合いの末、みんなの歩みの中で見つけ出し、大事にしようと積み上げてきたことをまとめることにしました。
障害がある人たちの暮らしや労働の中で発見した価値が、社会の価値として、社会のあり方に影響を与えるものになることを願っています。
編集にあたっては美術家の中津川浩章さんにご協力いただきました。
また、英訳は立教大学教育研究コーディネーターの佐藤真実子さんにご協力いただきました。
そして、今回もみぬま福祉会のホームページとチラシを手掛けていただいたPORTさんに統一感のあるデザインに仕上げていただきました。
A5サイズ、26頁にみぬま福祉会が大切にしている言葉がぎゅっとつまっています!
全頁はこちらからご覧いただけます。
https://minuma-hukushi.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/minumahukushikai_pamphlet.pdf
より深く知りたい方は、「みぬまのチカラ」をぜひご覧ください!
「みぬまのチカラ」 みぬま福祉会30周年記念刊行委員会 著 全障研出版部発行
第一部 みぬま福祉会の歩み
第二部 働く/暮らし/障害と発達に視点をあてて/人生に寄りそう支援/
仲間の力を未来をつくる力に
第三部 座談会 白石恵理子(滋賀大学) 峰島厚(立命館大学) 中村尚子(立正大学)
定価2,200円(+税)
詳細はこちらをご覧ください。
http://kobo-syu.blogspot.jp/2014/08/blog-post_25.html
みぬま福祉会のチラシが新しくなりました!
ホームページを手掛けていただいたPORTさん(http://port.vc/design/)に依頼し、
統一感のあるデザインに仕上げていただきました!
爽やかな色合いのなかに、みぬま福祉会が大切にしている言葉がちりばめられています。