読売新聞オンラインにて、工房集の10名の作家をご紹介頂きました。
代表作と併せてご紹介しております。
ご掲載ありがとうございます!!
掲載作家:横山明子、高谷こずえ、佐々木省伍、柴田鋭一、西川泰弘、渡邊あや、納田裕加、白田直紀、尾崎翔悟、齋藤裕一
掲載記事はこちら↓↓↓
埼玉県によるオンライン美術館に、
工房集・宮本が寄稿いたしました。
このサイトでは、
県内の障害のある作家、作品が紹介されており、
工房集の作家も掲載されています。
また、動画コンテンツでは、
工房集の制作風景の映像も公開されています。
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埼玉県では、
県の障害者福祉推進課に芸術文化担当が配置されており、
障害者アートフェスティバルを中心として、
10年以上前から障害のある方のアート活動を推進しています。
福祉分野だけでなく、美術などの他分野の専門家と共に築いている活動で、
今回のオンライン美術館も先駆的な取り組みです。
今後も続々と作品等が追加されます。
ぜひご自宅でお楽しみください。
埼玉県障害者アートオンライン美術館
https://www.pref.saitama.lg.jp/shogaishaart/index.html
この度、当法人より、齋藤裕一さん、柴田鋭一さんの作品が
フランスにあるポンピドゥーセンター(ジョルジュ・ポンピドー国立芸術文化センター)に収蔵されました!!
お力添えをいただいた、小出由紀子さんはじめ、関係者のみなさま、ありがとうございます。
社会福祉法人みぬま福祉会では、「障害者支援施設大地 大規模修繕工事」の一般競争入札を公告いたします。
詳細は下記の一般競争入札公告(pdf)を参照してください。
4月27日(火)より、
埼玉県によるオンライン美術館がオープンしました!
このサイトでは、
県内の障害のある作家、作品が紹介されています。
工房集からは伊藤裕さん、尾崎翔悟さん、黒川幸司郎さん、
高橋創さん、西川泰弘さんが掲載されています。
また、武蔵野美術大学の三澤一実教授の寄稿文や、
工房集の制作風景の紹介動画も公開されています。
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埼玉県では、
県の障害者福祉推進課に芸術文化担当が配置されており、
障害者アートフェスティバルを中心として、
10年以上前から障害のある方のアート活動を推進しています。
福祉分野だけでなく、美術などの他分野の専門家と共に築いている活動で、
今回のオンライン美術館も先駆的な取り組みです。
今後も続々と作品等が追加されます。
ぜひご自宅でお楽しみください。
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埼玉県障害者アートオンライン美術館
https://www.pref.saitama.lg.jp/shogaishaart/index.html
工房集オリジナルカレンダー、2021年は新作を含む一押しの作品に加え各月には仲間たちの今のねがいや想いが込められたメッセージを添えています。
仲間たちは様々な方法で自分の気持ちや願い、痛み、喜びを表現しています。彼らが生み出す作品を通して、障害者福祉に風を起こそうという思いで始まった「工房集 オリジナルカレンダー 風がふく」。
世界中に大きな影響を及ぼした感染症により、いま障害者福祉を取り巻く環境は一層過酷なものとなっています。その困難のなか仲間たちは想いを表現し続けています。
どうぞ1年間お楽しみください。
工房集オリジナルカレンダー
風がふく 2021
サイズ:見開きA3
企画・デザイン:工房集
ディレクション:中津川浩章
作品撮影:今井紀彰、工房集
価格(税込):1,000円
1月:横山明子/2月:岡田亜弓/3月:篠原誠/4月:横山松幸/5月:渋谷博一/6月:山﨑利之/7月:野口敏久/8月:横山涼/9月:羽生田優/10月:成本忠臣/11月:足立直久/12月:橘田佳男
表紙・裏表紙:箭内裕樹/奥付書き下ろし:金子隆夫
オンラインショップにて販売中です!詳細はこちらをご覧ください。
工房集オリジナルカレンダー2021
直接購入をご希望の方は、名前、住所、注文数を明記の上、ご注文ください。
振込用紙を添えてお送りします。
▼お問い合わせ
工房集
〒333-0831 埼玉県川口市木曽呂1445
Tel 048-290-7355
Fax048-290-7356
e-mail:kobo-syu@marble.ocn.ne.jp
全国障害者問題研究会出版部が発行する書籍「みんなのねがいNo.658」(2021年1月号)に、
足立早苗さんが寄稿・掲載されました。
足立さんは、みぬま福祉会 後援会の前会長として、
永くみぬま福祉会の活動全般において尽力されている方で、
「はれ」で暮らす足立暁子さん直久さんのお母様でもあります。
暁子さん直久さんの誕生から成長、これまでの出来事を振り返った内容となっています。
是非、ご覧ください。
11月15日(日)の日本経済新聞で高橋創さんの作品を大きく取り上げて頂きました!
また、記事内で工房集についてもご紹介いただきました。
ありがとうございます!!
詳細はこちらをご覧ください。http://kobo-syu.com/%e6%8e%b2%e8%bc%89%e8%aa%8c/6763/
工房集グッズを中心に、埼玉県内の福祉施設からおうちクリスマスを楽しむアートグッズや織り製品を厳選してお届けします。
ここでしか出会えない一点物がたくさん!きっと楽しいプチギフトが見つかります。
会期中、ぼやきパフォーマーの金子隆夫さんやステンドグラス作家によるワークショップも開催します。
期間限定ショップ ツグズムズ13
おうちクリスマスを彩る 織り&グッズ展
会期:2020年12月16日(水)-12月22(火)会期中無休 11:00-16:00
会場:工房集(川口市木曽呂1445)
主催:埼玉県障害者アートネットワークTAMAP ±〇、社会福祉法人みぬま福祉会
協力:埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会、アートセンター集協力委員
助成:令和2年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業
キュレーション:con*tio
【出展団体】
NPO法人ゆめたまご、社会福祉法人皆の郷 川越いもの子作業所、社会福祉法人皆成会 光の園、多機能型事業所わっくす、社会福祉法人川の郷福祉会 おれんじ、埼玉県社会福祉事業団あげお、社会福祉法人ささの会 ぽとふ館、社会福祉法人めだかすとりぃむすいーつばたけ、公益社団法人やどかりの里 すてあーず、埼玉県社会福祉事業団嵐山郷、社会福祉法人みぬま福祉会
詳細はこちらをご覧ください。
http://artcenter-syu.com/topics/12-16-22%e3%82%b0%e3%83%83%e3%82%ba%e5%b1%95/
▼お問い合わせ・お申込み先
アートセンター集
〒333-0831埼玉県川口市木曽呂1445(社会福祉法人みぬま福祉会 工房集内)
Tel 048-290-7355 Fax 048-290-7356
e-mail:kobo-syu@marble.ocn.ne.jp
埼玉県障害者アート企画展は、埼玉県内で表現活動を行なっている福祉施設・関係者、行政、
美術関係者、弁護士など、さまざまな分野の方々が協働し、作り上げてきたプロジェクトです。
11回目の今年は、74名の300作品が埼玉県立近代美術館に集結します。
今回のテーマは「Coming Art 」。
仲間たちが創りだしているのは、 “来るべき、次のアート”です 。
コロナ禍で不安の多い日々だからこそ、
未来に向かって道が拓けるようにという願いを込めました。
いまだ新型コロナウイルス感染症の終息が見えないなか、
作家たちは不安と戦いながら日々の暮らしと向き合っています。
また展覧会に向けた準備は例年通りとはいかず、
密を避けるため、遠隔地での選考会開催など工夫を要しました。
このような状況でも、作品にはさまざまな感情や力が込められています。
福祉とアートが交わり、みんなの想いはどのように表現されるのか。
その過程も含め、どうぞお楽しみください。
詳細は、工房集ホームページをご覧ください!