みぬま福祉会からのお知らせ

「 存在×福祉×支援×アート -できないことの価値をめぐって- 」展のお知らせ


当法人が運営する川口太陽の家の「サンだいち班」では、障害のある17名がウエス作り(工場などで油拭きに利用する布)と表現活動を主な仕事としています。
言葉で表現することが苦手な彼らの生活には様々な困難がありますが、職員やメンバーとともに関わりを大切にしながら仕事に向き合い、じっくりと歩み続けてきました。

昨年、初めてのグループ展「できないことと、できることの間に-サンだいちのメンバー17名による作品展-」を開催し、本人だけでなく家族や職員などの周りの人の変化も含めて大きな反響がありました。

本展では、昨年の展覧会に続いて、作品だけでなく日々の支援の中で大切にしている福祉的な視点も紹介します。
近年、障害のある作家の作品が評価され、注目を集めているからこそ、福祉施設での実践を伝えることで、支援と表現することの関係について見つめ直し、福祉、美術を超えて社会的な価値への問いかけとなることを願います。


▼展覧会情報

「 存在×福祉×支援×アート -できないことの価値をめぐって- 」

会期
2018年 3月 5日(月) ― 3月10日(土)
10:00-17:00 ※ 会期中無休

会場
工房集ギャラリー

キュレーション
中津川浩章

主催
社会福祉法人みぬま福祉会

▼参加作家

井林尚輝/吉川千晶/小山健太/吉田拓実/須藤真弘/戸田裕人/宮川佑理子
柏葉康之/後藤友康/今泉宏之/鹿子木圭/田中啓示/西野克/菅家沙織/鈴木大視/板橋祐季/梅澤勝典


▼イベント

トークイベント&『問いかけるアート』出版記念パーティー
「重い障害のある人の表現とは  vol.2」
3月10日(土) 10:30-12:30

本展キュレーターである中津川浩章さん、川口太陽の家 松本哲総合施設長、サンだいち班担当スタッフによるトークイベントを開催します。
トーク終了後には『問いかけるアート 工房集の挑戦』出版を記念してささやかなパーティーを行います。
お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。

『問いかけるアート 工房集の挑戦』⇒詳細はこちら

▼集カフェ

カフェ開催日
3月10日(土)
人気の手作りケーキと温かいお飲み物をご用意しております。


「さえずり展」に出展します

プロ・アマ問わず、絵画・イラスト・写真・立体造形・グッズなど鳥をテーマにした作品を公募した展覧会です。

鳥のさえずりでいっぱいになったギャラリーに、ぜひお出かけください。

当法人からは 大倉文子・白田直紀 の2名の作家が参加します。

白田直紀


展覧会情報

さえずり展

2018年2月6日(火)~18日(日)※13日休廊
12:00―18:30
( 初日13:00~・最終日~18:00 )


会場

ギャラリー美の舎
東京都台東区谷中1-3-3 カサセレナ101
tel: 03-5834-2048
会場HP  http://binosha.jp/exhibition.html

アクセス:千代田線根津駅1番出口より徒歩3分
山手線日暮里駅より徒歩17分