みぬま福祉会からのお知らせ

ツグズムズ14 織り&グッズ展

埼玉県内の福祉施設からクリスマスを楽しむアートグッズや織り製品を厳選してお届けします。
ここでしか出会えない一点物がたくさん!きっと楽しいプチギフトが見つかります。
会期中、ワークショップも開催します。

ツグズムズ14 織り&グッズ展
~私はみんながよろこんでくれるといいなと思いながら
毎年プレゼントをくばっている。
トナカイにのって。~

会期:2021年12月18日(土)-12月24日(金)会期中無休 11:00-16:00
会場:工房集ギャラリー(川口市木曽呂1445)
主催:埼玉県障害者アートネットワークTAMAP±〇、社会福祉法人みぬま福祉会
協力:埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会、アートセンター集協力委員
助成:令和3年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業
キュレーション:con*tio

詳細はこちらをご覧ください


みぬま福祉講座「ねがい・要求を大切に」参加申し込み受付中!

30年以上にわたり、福祉実践を行っている当法人の高橋理事長と、利用者家族であり当法人理事の足立早苗さんに暮らしの場の要求を実現してきたお話をさせていただきます。
法人以外の方にも広く参加を呼び掛けておりますので、ご参加いただけますと幸いです。
みぬま福祉会・後援会では2年ぶりの「みぬま福祉講座」の開催です。新型コロナウィルスの感染がまた拡大することが懸念される状況ではありますが、このような時だからこそ、多くの人たちで繋がり合い、みぬま福祉会がこれまで行ってきた取り組みを振り返り、共有して今後の運動につなげたいと考えます。皆様のご参加をお待ちしています。


日時:12月2日(木)10:15~12:15  【参加無料・要申込】
場所:オンライン(zoom)

講演:高橋孝雄(みぬま福祉会理事長)
「みぬまの要求を大切にして―みぬま福祉会の歩みと理念 事業・実践・運動・経営についてー」
報告:足立早苗(みぬま福祉会理事・利用者家族)
「暮らしの場づくりにおける家族のねがい」
意見交流


*お申し込み方法

以下の申込先までメールにてお申込み下さい。
お名前、ご所属、電話番号(参加の仕方等必要な連絡のみで使用)をご記入ください。
追って、当日のzoomIDをお送りします。
締め切りは11/22(月)です。

●お申し込み・お問い合わせ みぬま福祉会後援会事務局  担当:近藤
TEL 048-229-6255  FAX 048-229-7722
Mail kouenkai@minuma-hukushi.com


工房集オリジナルカレンダー「風がふく」2022 販売中です!

 

 

 

2022年の工房集オリジナルカレンダーを発売しています。

今年も新作を含む一押しの作品に加え各月には仲間たちの今のねがいや想いが込められたメッセージを添えています。
仲間たちは様々な方法で自分の気持ちや願い、痛み、喜びを表現しています。
彼らが生み出す作品を通して、障害者福祉に風を起こそうという思いで始まった「工房集 オリジナルカレンダー 風がふく」。
いま障害者福祉を取り巻く環境はこれまでにも増して一層過酷なものとなっています。
その困難のなか仲間たちは想いを表現し続けています。
どうぞ1年間お楽しみください。

ご購入方法など、詳細は、
工房集ホームページをご覧ください。


読売新聞オンラインに掲載されました 2021/10/19

読売新聞オンラインにて、工房集の10名の作家をご紹介頂きました。
代表作と併せてご紹介しております。
ご掲載ありがとうございます!!
掲載作家:横山明子、高谷こずえ、佐々木省伍、柴田鋭一、西川泰弘、渡邊あや、納田裕加、白田直紀、尾崎翔悟、齋藤裕一

 

掲載記事はこちら↓↓↓


寄稿のお知らせ

埼玉県によるオンライン美術館に、
工房集・宮本が寄稿いたしました。

このサイトでは、
県内の障害のある作家、作品が紹介されており、
工房集の作家も掲載されています。
また、動画コンテンツでは、
工房集の制作風景の映像も公開されています。
..

埼玉県では、
県の障害者福祉推進課に芸術文化担当が配置されており、
障害者アートフェスティバルを中心として、
10年以上前から障害のある方のアート活動を推進しています。
福祉分野だけでなく、美術などの他分野の専門家と共に築いている活動で、
今回のオンライン美術館も先駆的な取り組みです。

今後も続々と作品等が追加されます。
ぜひご自宅でお楽しみください。

埼玉県障害者アートオンライン美術館

https://www.pref.saitama.lg.jp/shogaishaart/index.html


ポンピドゥー・センター(フランス)に作品が収蔵されました

この度、当法人より、齋藤裕一さん、柴田鋭一さんの作品が
フランスにあるポンピドゥーセンター(ジョルジュ・ポンピドー国立芸術文化センター)に収蔵されました!!
お力添えをいただいた、小出由紀子さんはじめ、関係者のみなさま、ありがとうございます。

詳細はこちらをご覧ください。


一般競争入札のお知らせ

社会福祉法人みぬま福祉会では、「障害者支援施設大地 大規模修繕工事」の一般競争入札を公告いたします。

詳細は下記の一般競争入札公告(pdf)を参照してください。

一般競争 公告(大地)


埼玉県によるオンライン美術館に掲載されました

4月27日(火)より、
埼玉県によるオンライン美術館がオープンしました!

このサイトでは、
県内の障害のある作家、作品が紹介されています。
工房集からは伊藤裕さん、尾崎翔悟さん、黒川幸司郎さん、
高橋創さん、西川泰弘さんが掲載されています。
また、武蔵野美術大学の三澤一実教授の寄稿文や、
工房集の制作風景の紹介動画も公開されています。
..

埼玉県では、
県の障害者福祉推進課に芸術文化担当が配置されており、
障害者アートフェスティバルを中心として、
10年以上前から障害のある方のアート活動を推進しています。
福祉分野だけでなく、美術などの他分野の専門家と共に築いている活動で、
今回のオンライン美術館も先駆的な取り組みです。

今後も続々と作品等が追加されます。
ぜひご自宅でお楽しみください。
..
埼玉県障害者アートオンライン美術館
https://www.pref.saitama.lg.jp/shogaishaart/index.html


「アートセンター集 報告書2020-21」のお知らせ

アートセンター集からのお知らせです。
令和2年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として行った事業について、「みんなでつくる埼玉方式」としてまとめました。
ご協力をいただいたみなさま、ありがとうございました。
アートセンター集HPにて、
全頁pdfを公開しております。
アートセンター集HP
art center syu 2020 report
みんなでつくる埼玉方式
企画・編集・発行 社会福祉法人みぬま福祉会
構成編集 武居智子、con*tio、工房集
アートディレクション 水川史生(en design studio)
写真撮影 武藤奈緒美、今井紀彰、鈴木広一郎、工房集
イラスト(p17図版内):岸潤一
デザイン・DTP 工房集デザイン室
題字・キャラクター(タマップくん)図案 尾崎翔悟(工房集)
助成 令和2年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業

【MOGU DESIGN COMPANY】マスクケースに作品が使用されました

さいたま市にあるMOGU DESIGN COMPANYによるプロジェクトとして、
前田貴さん、田島絵里さん、岩瀬賢美さんの作品が使用されたマスクケースが完成しました!
作品を使用していただき、ありがとうございます。
詳細は工房集ホームページをご覧ください。

工房集オリジナルカレンダー「風がふく」2021 販売中です!

工房集オリジナルカレンダー、2021年は新作を含む一押しの作品に加え各月には仲間たちの今のねがいや想いが込められたメッセージを添えています。

仲間たちは様々な方法で自分の気持ちや願い、痛み、喜びを表現しています。彼らが生み出す作品を通して、障害者福祉に風を起こそうという思いで始まった「工房集 オリジナルカレンダー 風がふく」。
世界中に大きな影響を及ぼした感染症により、いま障害者福祉を取り巻く環境は一層過酷なものとなっています。その困難のなか仲間たちは想いを表現し続けています。
どうぞ1年間お楽しみください。

工房集オリジナルカレンダー
風がふく 2021
サイズ:見開きA3
企画・デザイン:工房集
ディレクション:中津川浩章
作品撮影:今井紀彰、工房集
価格(税込):1,000円
1月:横山明子/2月:岡田亜弓/3月:篠原誠/4月:横山松幸/5月:渋谷博一/6月:山﨑利之/7月:野口敏久/8月:横山涼/9月:羽生田優/10月:成本忠臣/11月:足立直久/12月:橘田佳男
表紙・裏表紙:箭内裕樹/奥付書き下ろし:金子隆夫

オンラインショップにて販売中です!詳細はこちらをご覧ください。
工房集オリジナルカレンダー2021

直接購入をご希望の方は、名前、住所、注文数を明記の上、ご注文ください。
振込用紙を添えてお送りします。

▼お問い合わせ
工房集
〒333-0831 埼玉県川口市木曽呂1445
Tel 048-290-7355
Fax048-290-7356
e-mail:kobo-syu@marble.ocn.ne.jp


みんなのねがい2021.1月号に掲載されました

 

全国障害者問題研究会出版部が発行する書籍「みんなのねがいNo.658」(2021年1月号)に、

足立早苗さんが寄稿・掲載されました。

足立さんは、みぬま福祉会 後援会の前会長として、

永くみぬま福祉会の活動全般において尽力されている方で、

「はれ」で暮らす足立暁子さん直久さんのお母様でもあります。

 

暁子さん直久さんの誕生から成長、これまでの出来事を振り返った内容となっています。

是非、ご覧ください。