さいたま市を舞台に開催される芸術の祭典、『さいたま国際芸術祭2020』の市民プロジェクト-美術と街巡り事業 に
工房集が参加することになりました。
3月25日~4月5日、みぬま福祉会に所属する作家70名以上の作品がうらわ美術館に一堂に展示されます。
工房集について深く知っていただけるプログラム構成で、これまで25年にわたる表現活動の軌跡をご覧いただける大きな展覧会です。
3月29日(日)には関連企画としてギャラリートークを開催、作家の田口ランディさんをお迎えし、本展キュレーターの中津川浩章さん、みぬま福祉会理事の松本哲が、表現することの意味を問いかけます。
是非、お出掛けください。
▼詳細は
工房集HP/exhibitions
さいたま国際芸術祭2020HP
うらわ美術館HP