野田夢友作品展「描くことの切実さを巡って」、7月22日(土)をもちまして終了しました。
最終日には107名の来場があり、期間中には400名を超えるご来場がありました。お越しいただいたみなさま、ご協力をいただいたみなさま、ありがとうございました。
本展では、アートディレクターの中津川浩章さん、夢友さんのお母様、そして当法人職員の言葉をご紹介させて頂きました。作品に加えてこの文章も来場者の心に響き、多くのコメントをいただいております。
また、カフェの利用も多く、過去最高の売上を記録しました!
展覧会終了後には作品を囲んでご家族や法人スタッフ、後援会の方々とお話をさせていただきました。貴重なお時間をありがとうございました。
彼が工房集で過ごした時間、想いがつまった多くの作品、彼が繋いでくれた人との関わりをこれからも大切にしていきたいと思います。
ギャラリーの展示はしばらくそのままですので、見学を希望される方は工房集までご連絡をいただければご案内いたします。