秋の装飾

日ごとに秋が深まり、朝晩はめっきりと冷え込む日々が続いています。街を歩くと木々の色も少しずつ赤や黄色の彩が目立ちはじめました。

しらゆりの家では、利用する仲間に季節を感じてもらおうと、仲間と一緒にハロウィンや秋の味覚をモチーフにした飾りで食堂を装飾しました。「これ作ったの私だよ!」と職員に教えてくれる仲間もいて、楽しんでいたようです。

また、前に作ったしらゆりの家の看板の色が薄れていってしまったので、その日利用していた仲間と一緒に塗り直しました。まだ完成には至っていませんが、これから余暇活動として、少しずつ進めていければと思います。