各施設からのお知らせ

久喜市地域活動支援センター たいようからのお知らせ 日帰り旅行に行ってきました


地活たいようでは10月17日に上野動物公園へ日帰り旅行に行って来ました!上野といったらやっぱりパンダのシャンシャンが大人気ですね。この日もシャンシャンを見る為に一時間以上も並んでいる人がたくさんいらっしゃいました。実は車椅子の方は列に並ばなくても入れる(時間は待つ必要があります)ので、その間は他の動物を眺め時間になったらシャンシャンの元へ…いやー!!可愛いですね!!!子供らしく陽気に歩き回った後はお気に入りのやぐらでぐっすり…これには仲間たちもメロメロになっているようでした!次の日帰り旅行はお台場です、東京の雰囲気を感じながら楽しめるといいなぁとぼんやり考えています。大きいガンダムがあれば記念撮影をするのにうってつけですね!(久喜地活 関根)


大宮太陽の家からのお知らせ ディズニーランドに行ってきました


大宮太陽では、10月5日にディズニーランドへ日帰り旅行に行って来ました。雨の心配がされていましたが比較的天候にも恵まれ、道もスムーズに向かうことが出来ました。乗り物を楽しむ仲間、景色を楽しむ仲間と様々でしたが、プーさんのハニーハントではようやく乗れたと思ったらシステムトラブルで、なんと中を歩いて場外へ出るハプニングも・・・仲間は残念そうでしたが、なかなか出来ない貴重な体験をみんなですることが出来ました。食事はグループごとに決めた場所で好きなものを食べたようで、全体を通して楽しい時間を過せたように思います。(大宮太陽 亀井)


蓮田はすの実作業所からのお知らせ 1泊旅行に行ってきました

10月25日~26日に1泊旅行に行きました。例年大型バスで行っていましたが、今回は作業所の車3台とレンタカー1台の4台で行きました。
A・Bと2つのグループに分かれ、1日目は各グループで行動。Aグループは山梨で木工のクラフト体験。Bグループは富士山5合目まで車で登ってきました。2日目は全体で相模湖リゾートプレジャーフォレストに行きました。初めての試みでしたが、どちらのグループも充実した楽しい旅になりました。(はすの実 御堂)


白岡市障害者デイサービスセンターからのお知らせ 生涯学習センターこもれびの森に行ってきました


白岡デイ(はぴすしらおか)の隣に、みんなが待ちに待った「生涯学習センターこもれびの森」が10月1日にオープンしました。早速見学を希望するデイの仲間たちみんなで館内の散策へ行って来ました。一年以上も前からこの日を楽しみにしていたTさんは、真新しい館内を見渡して「きれいだね」と言いながらとてもご満悦のようでした。布製で手作り本の展示コーナーに魅せられていたMさんや、白岡の歴史資料の展示を興味深く見ていたOさんなど皆「立派な図書館ができたねー」と感激した様子でした。また、すぐ近くで本を借りられるようになり楽しみが一つ増えたという仲間達も多いようでした。(はぴす 安部)


しらゆりの家からのお知らせ 障害者まつりに行ってきました

10月7日に行われた障害者まつりにしらゆりの家からも3人の仲間と一緒に行ってきました。その日は天気にも恵まれ過ぎてしまったのか、とても日差しが強く暑い中、外での販売活動を頑張っている施設や館内での販売活動をしている施設もあり様々でした。見学をしていると偶然にもしらゆりを利用されている方にも会ったりもしました。年1回のイベントではありますが、このような地域交流は大切だなと感じされました。みぬま福祉会の後援会のブースに立ち寄り、飲み物を購入し、長い時間滞在することはできませんでしたが、祭りの雰囲気を楽しみました。(しらゆり 近藤)


白岡太陽の家 にじからのお知らせ 1泊旅行に行ってきました


にじでは9月27日、28日に1泊旅行へ行ってきました。1日目は千葉のグリコピアで工場見学をして、茨城県ひたちなか市のホテルに宿泊しました。夕食での宴会ではカラオケで熱唱する仲間や、踊りながら歌う仲間もいて盛り上がりました。2日目はひたちなか海浜公園で花を見て、遊園地で遊ぶグループとぶどう狩りグループにわかれて行動しました。遊園地では、ジェットコースターや、観覧車、メリーゴーランドに乗ったりと皆それぞれ楽しんでいました。お昼は「魚を食べたい」という仲間の意見が多かったので、おさかな市場でお寿司やお刺身定食を食べて、お土産を買い帰って来ました。普段見れない仲間の様子を見れたりと濃い2日間を過ごせました。(にじ 山本)


お知らせ 発達保障連続公開講座・子育て支援講座開催のお知らせ

今年度の発達保障連続講座は、滋賀大学教授の白石恵理子氏を講師としてお招きしております。
下記の3つのことを目的として、4回の講義をお願いしております。

また、参加者の皆さまが小グループに分かれての「グループ討議」もおこなっております。
すでに、第1回は終わってしまいましたが、1回ごとの参加も可能です。

【連続講座の目的】
・「実践を発達的な視点で捉える」ことを狙いとし、発達について学び、深める機会とする。
・障害特性の理解だけにとどまるのではなく、「発達を学ぶこと」で、障害があるがゆえの困難さに
気づき、仲間たちが安心して生活がおくれるための必要な要件や配慮について、学ぶ機会を大切する。
・埼玉県内の障害者関係の方々と共に学ぶ機会として、誰でもが参加できる「公開講座」とする。

【今後の予定】
②2回目は、10月14日(日)9:30~12:00
会 場:県民活動総合センター 210セミナー室
テーマ:「1次元の子どもたちから、発達保障を考える」「発達の階層1」

③3回目は、12月16日(日)9:30~12:00
会 場:「調整中」
テーマ:「発達の階層2」「青年期の課題」等

④4回目は、 2月 3日(日)9:30~12:00
会 場:「調整中」
テーマ:「自閉症、行動障害」「高齢期の支え」等

※お忙しいと存じますが、お誘い合わせの上、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。

蓮田太陽の里 大地
〒349-0101 埼玉県蓮田市黒浜1045-1
TEL:048-764-3881
FAX:048-764-7788
MAIL:daichi-careworker@minuma-hukushi.com
担当:松﨑空木

みぬま福祉講座   ビラ及び申込書はこちらになります。


川口太陽の家からのお知らせ 前田貴さんの作品が使用されました


7月31日に東京ビッグサイトで開催されたIGAS2018(国際総合印刷機材展)にて、
富安金属印刷株式会社の展示ブースに前田貴さんの作品が使用されました!

金属への印刷を専門としている企業で、前田さんの作品が印刷された一斗缶を組み合わせて、大きな作品を壁面に展示していただきました。

詳細は工房集HPをご覧ください。
http://kobo-syu.com/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/4315/


アトリエ輪 からのお知らせ 西川泰弘さんの作品が掲載されました

 

東京都北区にあるCinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)の上映案内の表紙に作品を掲載していただいています。

10月は西川泰弘さんの作品が掲載されます!
テーマは『生まれてきたことには理由がある』。

見えない糸でつながったわたしたち。
この世に生まれてきたことには、それぞれの理由がある。
選んで生まれてきた人生だから、
この世の何故?に、しっくりとした答えを返せるように、
大切に生きていきたい。

西川さんの作品の点と線一つ一つから、
苦しみ、悲しみ、喜び、優しさといった普遍的な生命のエネルギーを汲み取っていただきました。

———————————

「絵画は僕の人生を最高の人生に変えました。僕は工房集に来て本当に良かったです。」と語る西川さん。
今までの辛い経験をはねのけるくらい絵を描くことで前向きになれ、励みになり、周りに感謝し、生きている。

アーティストページ
http://kobo-syu.com/artists/%e8%a5%bf%e5%b7%9d%e6%b3%b0%e5%bc%98/

———————————

ぜひお誘いあわせのうえ、映画館に足をお運びください。
映画館の詳細はこちらをご覧ください。
Cinema Chupki Tabata HP
http://chupki.jpn.org/