白岡太陽の家 にじからのお知らせ

さくらまつり

こんにちは。白岡太陽の家にじです。今年の冬もにじは感染症にかからず、寒い冬も去り、季節は春になろうとしています。
にじの仲間の中には、花粉症を患っており、目を真っ赤にしながら日々元気よく活動しています。
さて、話は変わりますが、春になると、にじでは恒例のさくらまつりが近づいてきました。
今の所、元荒川沿いの桜並木は蕾がひらいてきた所です。仲間と共に、桜の木に目をやりながら、当日の天気と満開の桜を祈りながら日々準備に励んでいます。
当日皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
(後援会ニュース3月号 各施設の様子より)


展覧会の見学に行きました

こんにちは。白岡太陽の家にじです。2018年が始まり、この頃月日が経つのが早いと感じる今日この頃です。世間では、インフルエンザが流行っていますが、にじの仲間は風邪にも負けず毎日元気よく働いています。さて、今月の活動では、大宮太陽の家の作品展「走れっ!」に参加し、皆で様々な作品を見学してきました。気に入った創作品を手に持ち、購入している仲間が多かったです。その後は、いつもレアチーズケーキの納品でお世話になっている「ランチカフェ木ぐらし」さんで温かい手料理をいただきました。どの料理も美味しく、バランスの良い食事で仲間もまた行きたいですという感想が多かったです。今後も色々な作品に触れる機会を大切にしていきます。

(後援会ニュース2月号 各施設の様子より)


白岡八幡神社に初詣に行きました

多くの日本人が年明けはまず初詣から始まるように、にじも毎年新年の仕事初めは、にじから車で5分ほどのところにある白岡八幡神社に仲間、職員で初詣に出かけます。のぼり旗がたくさん立っていて、5日はまだ、けっこうたくさんの人がお参りに来ていました。こちらの八幡神社は本宮だけでなく周りに小さな神社が5~6個あり順番にまわりお参りをしてから恒例の記念写真を撮っておしまいになります。白岡高校の美術部の生徒さんが描いた大きなたくさんの絵馬の前で写真を撮るのもこれまたいつものお決まりのコースです。占い好きのおみくじを買いたい仲間やお小遣いを持ってきてお守りを買う仲間、お賽銭を入れて願い事をする仲間など様々です。何にしても、にじの仲間・職員のこの一年が無事に過ごせるようにとお祈りしたのは言うまでもありません。なお、神社参拝の作法は「二礼二拍手、一礼」ですが、帰りによくよく見たら、左手を水で流して清めてからお参りするのが正しかったようです。来年は忘れないようにがんばります! (後援会ニュース1月号 各施設の様子より)


12月の様子

こんにちは。白岡太陽の家にじです。

フルーツケーキの納品も無事終了しました。

地域の方から、すごく美味しかったからまた買いに来ましたと追加注文もあり、大好評でした。

お買い上げいただいた皆さん、ありがとうございました。

来年度もよろしくお願い致します。

話は変わりますが、にじも12月28日で仕事納めとなりました。大掃除を行い、仲間の皆で目標をたてた15,000円のボーナスを手にし、笑顔で今年一年を締める事が出来ました。

来年もよろしくお願い致します。


ケーキ作り

暮れのにじの大イベントフルーツケーキの製造、営業の時期がやってきました。

これをしないと年を越せないと言えるほど仲間の中で定着した仕事として、位置付けられてきました。

仲間の営業部総勢7名が中心になって電話をかけて各施設に営業をかけたり、知人にチラシをまいたりとして、仲間が考え取り組んでいます。また、調理では“おいしくなぁーれ、おいしくなぁーれ”と念じながら毎日心をこめて作っています。たねさんは、ケーキの袋作り、今年もいい大作が出来たよ!と誇らしげに出来栄えを披露してくれました。

にじの仲間全員で作るフルーツケーキを乞うご期待!皆で力を合わせてがんばるぞー!

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4月・5月の様子(にじ)

今回、白岡太陽の家にじは恒例の「さくらまつり」を5回目にしてやっとさくらの花の咲く中で迎えることが出来ました。関係者の皆さんの参加でにぎやかに大盛況のうちに終えることが出来ました。遠くからおいでくださった方々には本当にありがとうございました。
2017年度、新しい高橋守施設長を迎え仲間・職員一同気持ちも新たにスタートしました。
今、にじの仲間たちは5月14日(日)に行われる「ふれあいのもりまつり」の準備とダンスの練習に取り組んでいます。ステージに使う横断幕と看板をみんなで描いたり、ごみ箱作成もしています。ダンスは「ピコ太郎のPPAP」と「恋ダンス」の2曲。恋ダンスはテンポが早くて覚えるのに職員も本当に苦労しています。仲間たちはボンボンをもって踊るのをたのしみに練習しています。(石田)


“5月なのになんで、こんなに暑いの!”と日差しの暑さを感じるにじの畑仕事。もとは、にじの洋菓子作りに使える“果樹を栽培したい!”という仲間の声から始まったにじの畑仕事もブルーべリーから始まり、ラズベリー、そして“野菜も栽培したいね!新鮮な野菜を食べたいね!”という仲間の声から、たまねぎ、なす、じゃがいもと栽培しています。この時期は、玉ねぎの収穫、毎日仲間が収穫した玉ねぎを手馴れた包丁さばきの大塚勝子さんがみんなのために、“今、作ってやるから”と言って新鮮玉ねぎスライスを作ってふるまってくれました。“おいしいよ!勝子さん!ありがとうね!”みんなから感謝され照れくさそうに笑う顔をみると、なんだか気持ちがほっこりしますね。(山岸)

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