10月の様子

頸部の病に悩まされていた仲間Wさんが10月に手術することが決まりました。

手術をすることを決心するまで時間が掛かったようでしたが、迷いはないようでした。みんなに「頑張って」と応援の言葉を掛けてもらい。「元気に帰ってきます」と答えてました。

手術は成功し、その後も順調のようです。退院されて、みんなの前に元気な姿を見せてくれる日が待ちどうしいです。

10月から白岡デイに施設長として松浦禎洋さんが着任されました。仲間ともすぐに打ち解けて、どんな時にでも冷静に対応し、穏やかで明るく振舞ってくれる施設長は、みんなからとても頼られる存在になっています。