各施設からのお知らせ

アトリエ輪 からのお知らせ 成人を祝う会を行いました

2月15日に行われました成人を祝う会、川口太陽からは戸田さん、石久保さんの2名が成人を迎えました。交流センターで行われた全体会の後、川口太陽で2次会があり仲間たちみんなで歌やダンスで盛り上がりプレゼントとメッセージを送りしました。成人を迎えてまた一つ大人になった二人の今後の活躍を期待したいです。(後援会ニュース2月号 各施設の様子より)


太陽の里からのお知らせ バレンタインチョコを販売しました

2月と言えばバレンタインデー!ということで、八百屋グループは今年もバレンタインチョコの販売を頑張っています。たくさんの方にご注文いただき、仲間たちはお礼カード書きや納品など、毎日忙しく仕事を行っていました。納品先に出掛けていく仲間たちの表情はとても生き生きとしており、頼もしいです!

また、日曜日の余暇の際にもチョコレート作りを行い、みんなで美味しくいただきました。こうした、ちょっと特別なイベント事は今後も大切にしていきたいなぁ、と感じます。(後援会ニュース2月号 各施設の様子より)

 


久喜市地域活動支援センター たいようからのお知らせ みぬまコンサートに出店しました

 

1月20日、みぬま福祉会支援コンサートに初めて事業所の利用日として、8名の方が参加してくださいました。多くの方の支えがあり、利用日としてコンサートに参加する日を迎えることが出来たことを嬉しく思います。ありがとうございます。授産製品の販売活動も初めて行いましたが、慣れていない事もあって、自分たちの製品ではなく他事業所の製品を絶賛、販売している姿もありました。ご愛嬌です。コンサートも、皆さん感動した様子でした。ひつじ合唱団に一番の声援を送っていた方もいました。ここもご愛嬌です。また来年も行きたいという嬉しい声が聞かれています。 (後援会ニュース1月号 各施設の様子より)


蓮田はすの実作業所からのお知らせ 避難訓練を行いました

1月9日に避難訓練を行いました。年明け早々の1月5日に緊急地震速報があった時には、仲間・職員とも慌ててバタバタと建物の外に避難しました。仲間よりも職員の方が慌てていたことに反省です。その時の様子も踏まえ、仲間達と今一度非難する時の流れや避難経路の確認を行いました。次回は消防訓練が行われる予定です。(後援会ニュース1月号 各施設の様子より)


白岡市障害者デイサービスセンターからのお知らせ 新たな仲間が増えました

1月20日(土)みぬまコンサートに、今までは販売での職員のみ参加でしたが、今年は初めて仲間達と一緒に参加しました。仲間達と職員で送迎車2台を使用しての外出となり、仲間達は行く前からとても楽しみにしていました。今までコンサートには参加した事のない仲間達でしたが、やはり生で聴くオーケストラの響きや歌声にはとても感動したようで、「行って良かった」「また来年も行きたい」という声が聞かれました。今月から新たな仲間が通所し始めました。日々の日課を通じた他の仲間達との共同・共感を通じて、よい関係を築いていってほしいと思っています。 (後援会ニュース1月号 各施設の様子より)


しらゆりの家からのお知らせ お正月を楽しく過ごしました

新春と申しながらまだ厳しい寒さ続いていますが、新たな年を迎えることができました。しらゆりの家でも大晦日の夕食に蕎麦、元旦におせち料理を厨房で作っていただき、当日に利用していた方もお正月の味を楽しんで嬉しそうでした。余暇活動では、書き初めを行い、今年の抱負を書いてもらいました。それぞれ思い思いに半紙の上で筆をすべらせていたようです。また、ささやかですが、近所の小さな神社に初詣に出かけてきました。何を祈願したのでしょうか?笑顔でお参りをしていました。今年もたくさんのことがあると思いますが、新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。(後援会ニュース1月号 各施設の様子より)


大宮太陽の家からのお知らせ 作品展のDMができました

2月1日~2月11日まで工房集にて「大宮太陽の家作品展 走れっ!ワクワクする表現」が行われます。大宮太陽の家単独の作品展自体は何度か行ったことがありますが、こんなに大掛かりで長期間の作品展は初めての経験。DMを仲間と一緒に見たときに、「自分の作品があった!」「お母さんに見せなきゃ」「えっ、○○君の絵が表紙じゃん。すごい!」などなど、みんなの喜ぶ姿を目の当たりにして、「みんなの頑張りが形になる事」のすごさみたいなものを感じました。仲間たちの日々の頑張りを、皆さんに見ていただけたらと思います。(後援会ニュース1月号 各施設の様子より)


白岡太陽の家 にじからのお知らせ 白岡八幡神社に初詣に行きました

多くの日本人が年明けはまず初詣から始まるように、にじも毎年新年の仕事初めは、にじから車で5分ほどのところにある白岡八幡神社に仲間、職員で初詣に出かけます。のぼり旗がたくさん立っていて、5日はまだ、けっこうたくさんの人がお参りに来ていました。こちらの八幡神社は本宮だけでなく周りに小さな神社が5~6個あり順番にまわりお参りをしてから恒例の記念写真を撮っておしまいになります。白岡高校の美術部の生徒さんが描いた大きなたくさんの絵馬の前で写真を撮るのもこれまたいつものお決まりのコースです。占い好きのおみくじを買いたい仲間やお小遣いを持ってきてお守りを買う仲間、お賽銭を入れて願い事をする仲間など様々です。何にしても、にじの仲間・職員のこの一年が無事に過ごせるようにとお祈りしたのは言うまでもありません。なお、神社参拝の作法は「二礼二拍手、一礼」ですが、帰りによくよく見たら、左手を水で流して清めてからお参りするのが正しかったようです。来年は忘れないようにがんばります! (後援会ニュース1月号 各施設の様子より)


大地からのお知らせ みぬまコンサートに行ってきました

1月20日(土)に大宮ソニックシティで毎年恒例のみぬまコンサートがありました。今年の出演者は東京室内管弦楽団さん、元うたのお姉さんであり元宝塚歌劇団娘役のはいだしょうこさん、アコーディオン奏者の桑山哲也さんという豪華キャストのなか催されました。東京室内管弦楽団の演奏はとても迫力があり、仲間のみんなは一番前で聴いているというのもあり、物凄く圧倒されていました。演奏が終わる度に大きな拍手をし、「早く、次の曲!」と次の曲を早く聞きたくて仕方のない仲間もいました。演奏してくれた曲の中には仲間に馴染みのあるものも数曲あったようで、「この曲知ってる!聞いたことある」と言いながら全身でリズムをとり、楽しんでいました。

最後に大地から代表して土屋莉恵さんと神永真理子さんが指揮者の橘直貴さんとはいだしょうこさんにお礼のプレゼントを渡しました。土屋さんは緊張気味の様子でしたが、神永さんははいだしょうこさんの前に立つとすぐにはいださんにプレゼントを渡し、とても嬉しそうでした。仲間の楽しそうな顔が見られて私も来年のコンサートがすでに楽しみです。後(援会ニュース1月号 各施設の様子より)


太陽の里からのお知らせ みぬまコンサートを楽しみました

1月20日は仲間のみんなが待ちに待った支援コンサートでした。本棟北で生活する仲間達はお昼に出前のピザをとり、普段とは違う雰囲気で食事を楽しんでいました。その後ははいだしょうこさんの映像をスクリーンで流して歌の予習です。「この人誰?」「今日来て歌ってくれる人だよ」とたくさんの歌を聴きながらコンサートに向けて気分が高まっていました。そして会場の大宮ソニックシティへ。楽器の演奏と歌を聴きながら、聴き入る仲間、声をだしたり、手を叩いて喜ぶ仲間、そしてウトウトしたり…それぞれが素敵な時間を過ごせたのではないかと感じました。  (後援会ニュース1月号 各施設の様子より)


アトリエ輪 からのお知らせ みぬまコンサート

1月20日に開催されたみぬまコンサートは大宮ソニックシティということもあり仲間たちはそれぞれおしゃれをして会場に行っていました。オーケストラとアコーディオンの演奏、はいだしょうこさんの歌声を聴き、知っている曲になると体を動かしながらノリノリで楽しんでいました。またはいだしょうこさんと一緒にコーラスで歌った子どもたちの歌声が上手だったと感想を言っていました。

先日の大雪で施設の周りにたくさんの雪が積もりました。仲間の力も借りつつみんなで雪かきを行い送迎の車を出すことができました。寒い日が続きますが体調に気を付けて今年も頑張っていきたいと思います。(後援会ニュース1月号 各施設の様子より)


大地からのお知らせ 広報「だいち」3月号

蓮田太陽の里 大地で発行している広報誌「だいち」の3月号のご案内です。

毎月、メンバーの活動をご紹介しています。

こちらからぜひご覧ください。(画像をクリックするとpdf画面が開きます。)