各施設からのお知らせ

お知らせ しらゆりの家 復旧工事が無事終わりました。

7/22の漏水事故の復旧工事が無事終了し、8/2より通常の受入れを行っております。

工事期間中はご協力ありがとうございました。

今後ともしらゆりの家をよろしくお願いいたします。


大地からのお知らせ 広報誌「だいち」7月号

蓮田太陽の里 大地で発行している広報誌「だいち」の6月号が完成しました!

毎月、メンバー達の活動をご紹介しています。

こちらからぜひご覧ください。(画像をクリックするとpdf画面が開きます。)

 


しらゆりの家からのお知らせ 受入れ制限のお知らせ

7月22日23:30頃よりしらゆりの家がある市営住宅で給水配管が破損する事故が起こりました。

その為、施設の部屋の天井より多量の水が流れ込み床上浸水をしてしまいました。

天井や壁等の修理が必要となりました。

8/1までに復旧のを予定してます。しかし、壁や天井を開けてみないとわかりません。工期が長くなるか短くなるかもわからない状態です。

8/1までは新たな受入れ制限させていただきます。

何卒ご理解お願いいたします


大地からのお知らせ 広報誌「だいち」6月号

蓮田太陽の里 大地で発行している広報誌「だいち」の6月号が完成しました!

毎月、メンバー達の活動をご紹介しています。

こちらからぜひご覧ください。(画像をクリックするとpdf画面が開きます。)

 


大地からのお知らせ 作品展「風・ふぅ・歩」のご案内

毎年恒例になりました、大地の作品展「風・ふぅ・歩」を開催します。皆様のおかげで今回で第13回目を迎えることができました。これまでの仲間たちの仕事の成果を存分にお楽しみいただける作品展を目指しています。期間中は施設内の喫茶室にて美味しいケーキをお楽しみいただくことも出来ます。また、園芸教室やさをり体験、実演販売などイベントも企画しています。皆さまお誘い合わせのうえ是非ご来場ください。

第13回蓮田太陽の里 大地 作品展「風・ふぅ・歩」
会期:2017年7月7日(金)~7月10日(月) 10:30~16:00
会場:喫茶「風」地域交流スペース(蓮田太陽の里 大地内)

お問い合わせ先
蓮田太陽の里 大地
〒349-0101 埼玉県蓮田市黒浜1045-1
TEL:048-764-3881

チラシ画像(画像をクリックしてご覧いただけます。)

 


蓮田はすの実作業所からのお知らせ 第8回 蓮田はすの実作業所 作品展開催中

6/15(木)~6/18(日)

蓮田はすの実作業所にて作品展「いろんな実」を開催しております。

絵画・ステンドグラス・織りなど、たくさんの作品が展示されています。
また、販売も行っておりますので、是非お越しください。

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問い合わせ先 048-764-2981 蓮田はすの実作業所


大宮太陽の家からのお知らせ Tida通信5月号

大宮太陽の家で発行しているTida通信5月号が完成しました!ぜひご覧ください。


ケアホームサンライズからのお知らせ サンシャイン水族館、鉄道博物館に行きました

サンライズでは5月の3,4,5日の連休を使い、サンシャイン水族館、鉄道博物館へ行きました。
サンシャイン水族館では魚を見て写真を撮ったり、水槽に触り魚の反応を観察して楽しんだりと普段見ることのできない生き物を前に皆さん大興奮でした。鉄道博物館では展示されている様々な種類の電車に乗り、手すりの位置や椅子の座り心地、車両の大きさ等の違いを楽しんでいる仲間や、以前乗っていた蒸気機関車での思い出話に花を咲かせている仲間もいました。どちらのイベントも普段体験する事の出来ない事を経験する事ができ有意義な時間を過ごす事が出来ました。(高篠)


しらゆりの家からのお知らせ 4月・5月の様子(しらゆりの家)

3月27日の職員会議の日にしらゆりの家にも念願の特殊浴槽を導入しました。機械浴を利用する方はそれぞれ身体の状況が違います。その為介助方法も変わります。介助技術の向上も必要ですが、いつも利用する方が違うために介助技術より設備を充実させ、安全に入れることも目指しました。機械浴で入浴介助をした経験がある職員が少ないことからも、学習会もかねて、職員が一番集まるこの日に搬入しました。OG技研さんから操作方法や留意点、手入れ方法などを聞き、その後で、職員同士で実際に機械浴を使いながら練習をしました。
この浴槽は個浴としても使えるので、仲間が少ない時、来所時間が遅くなる時などにも使われています。(近藤)

向暑の候、日中は少し汗ばむ日も出てきました。しらゆりの家では、余暇活動として5月21日に春の大運動会を開催しました。工夫しながら館内で玉入れやリレー式のジュース取り競争などの競技を行い、最後に表彰式をしました。特にジュース取り競争が盛り上がり、口でちゃんと取る人、手で取ってジュースをすぐさま飲んでしまう人と様々でした。一生懸命競技を頑張る職員に仲間も笑顔が絶えませんでした。仲間も職員も紅白のハチマキをつけて、一致団結して賑やかで楽しい運動会となりました。これからも楽しい行事をしていきたいと思います。(長尾)

 


白岡市障害者デイサービスセンターからのお知らせ 4月・5月の様子(はぴす白岡)

白岡市障害者デイサービスでは今年に入り2月、3月に風邪が流行り休まれる仲間が多くなりましたが、暖かい陽気になり、今は皆元気に通所されています。午前中はシャープペンの組み立て作業。午後は組み立て作業の後、卓球バレーやカードゲーム等のレクリエーションを楽しんでいます。天気の良い日には近くの公園や産直センターまで散策も楽しんでいます。これからの季節、色とりどりの草花が咲き園内を飾るのも楽しみです。

長い間入院とリハビリで休まれていた仲間が復帰され久しぶりに元気な姿を見ることが出来、皆で再会を喜びました。一方、他の作業所へ移ることになった仲間が5月29日で最後の通所と
なり、寂しくなってしまいます。しかし本人は新しい場所での作業をとても楽しみにしている様子で、皆から沢山の励ましの声を掛けてもらっていました。設備面では、入浴時に使用する脱衣台が昇降台になり併せてミニ脱衣台も新たに加わり、職員の身体に掛かる負担が軽減されることや安全な介助環境を整えられると期待しています。


大宮太陽の家からのお知らせ 4月・5月の様子(大宮太陽の家)

4月4日(火)に交流センターで、大宮太陽の家の入所式が行われました。
今年度の新入所者は、小笠原琉輝さん、白井美帆さん、西田真緒さんの3名です。
会場には、大宮太陽の家の仲間、職員、家族会や後援会、法人からの代表の方々の他に、3人の出身校である大宮北特別支援学校と浦和特別支援学校から、担任だった先生方も来て下さいました。
皆さんから、心のこもった暖かい励ましの言葉をたくさんいただいて、緊張気味だった3人の表情が少し和らいだ様でした。
小笠原さんと白井さんはくろーばー班で、焼き菓子作りの仕事を始めています。覚えることが沢山あって大変そうですが、先輩の仲間たちからいろいろ教わっています。
西田さんはふらわー班・はなみずきの仲間たちと表現活動に取り組んでいます。はなみずきの仲間たちに話しかけたり、握手したりして「仲良くしてね」とアピールしている様です。
そして、4月28日には、初給料を受け取りました!

5月は連休明けから、母の日ギフト用のパウンドケーキ作りで忙しい毎日でした。ご注文頂いた方々へのお届けも無事に済み、6月は父の日ギフト用のケーキ作りが待っています。
県庁のみどりの広場で行われた「かっぽフェスタ」や、大宮の「わくわく鉄道フェア」にも参加して販売もしながら、イベントも楽しみました。
また、13日(土)は5月生まれの仲間や職員の誕生会がありました。くろーばー棟に仲間、職員全員が集まって一人ひとりが誕生者に「誕生日、おめでとう」の気持ちを伝えました。その後、職員の金沢さんのピアノ伴奏に合わせてみんなで「ハッピーバースデー」を歌ってお祝いしました。(吉川)


白岡太陽の家 にじからのお知らせ 4月・5月の様子(にじ)

今回、白岡太陽の家にじは恒例の「さくらまつり」を5回目にしてやっとさくらの花の咲く中で迎えることが出来ました。関係者の皆さんの参加でにぎやかに大盛況のうちに終えることが出来ました。遠くからおいでくださった方々には本当にありがとうございました。
2017年度、新しい高橋守施設長を迎え仲間・職員一同気持ちも新たにスタートしました。
今、にじの仲間たちは5月14日(日)に行われる「ふれあいのもりまつり」の準備とダンスの練習に取り組んでいます。ステージに使う横断幕と看板をみんなで描いたり、ごみ箱作成もしています。ダンスは「ピコ太郎のPPAP」と「恋ダンス」の2曲。恋ダンスはテンポが早くて覚えるのに職員も本当に苦労しています。仲間たちはボンボンをもって踊るのをたのしみに練習しています。(石田)


“5月なのになんで、こんなに暑いの!”と日差しの暑さを感じるにじの畑仕事。もとは、にじの洋菓子作りに使える“果樹を栽培したい!”という仲間の声から始まったにじの畑仕事もブルーべリーから始まり、ラズベリー、そして“野菜も栽培したいね!新鮮な野菜を食べたいね!”という仲間の声から、たまねぎ、なす、じゃがいもと栽培しています。この時期は、玉ねぎの収穫、毎日仲間が収穫した玉ねぎを手馴れた包丁さばきの大塚勝子さんがみんなのために、“今、作ってやるから”と言って新鮮玉ねぎスライスを作ってふるまってくれました。“おいしいよ!勝子さん!ありがとうね!”みんなから感謝され照れくさそうに笑う顔をみると、なんだか気持ちがほっこりしますね。(山岸)

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