年を重ねてから表現者として歩まれている8名の作家さんによる展覧会に、
工房集より武石トシ子さんが出展します。会場は木造校舎の趣のある空間です。
ぜひ初夏の那須に足をお運びくださいね。
【作品掲載のお知らせ】
東京都北区にあるCinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)2023年2月上映案内の表紙に、
須田実さんの陶芸作品が掲載されました。
作品のご掲載、ありがとうございます。
▽工房集HP_Artist page_須田実
東京都中野区内の商店街と社会福祉法人愛成会が連携し、2010年から毎年開催しているアートイベント「NAKANO街中まるごと美術館!」に柴田鋭一さんの作品が展示されます。
今回は「五感をひらく」をテーマとしてアール・ブリュット作家を紹介するほか、音楽、着物、食などの他分野とのコラボレーション企画や関連イベントが開催されます。
1/21(土)~2/19(日)の期間、柴田さんをはじめ、20名による作品が商店街などをバナーやポスター等で彩ります。
また2/4(土)~19(日)には、なかのZEROにて「アール・ブリュット展」を開催、柴田さんなど7名の作家の作品が展示されます。
その他、着物や食を学ぶ学生さんたちがそれぞれに柴田さんなどのアール・ブリュット作品から感じた世界観を表現するなど、他分野との企画を街中でお楽しみいただけます。
▽工房集HP_Artist page_柴田鋭一
アクセス方法や関連特別企画など詳細についてはこちらをご覧ください。
【作品掲載のお知らせ】
東京都北区にあるCinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)2023年1月上映案内の表紙に、
石井隆浩さんの作品が掲載されました。
作品のご掲載、ありがとうございます。
▽工房集HP_Artist page_石井隆浩
東京都北区にあるCinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)2022年10月上映案内の表紙に、
羽生田優さんの作品が掲載されました。
詳しくはこちらをご覧ください。↓↓↓
オリジナル年賀状が簡単に作れるアプリ「スマホで写真年賀状2023」に、
岡田亜弓さんが描き下ろした作品が使用されました。
岡田亜弓さんは、2019年から毎年描きおろし作品が使用されています。
今年は干支のうさぎのイラストの他、おめでたくて楽しいイラストがたくさんちりばめられています。
ご自分の写真2枚を入れて年賀状を作ることができます。
年賀状の作成方法は、
富士フィルムのスマホアプリ「スマホで写真年賀状2023」をインストールしていただき、
テンプレートを選択、「百々葉」の中から選ぶことができます。
※ご注文は、10月~11月以降にアプリが更新され次第、可能になります。
詳細はこちらをご覧ください。
スマホで写真年賀状2023
https://photo-nenga.jp/
東京都北区にあるCinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)2022年8月上映案内の表紙に、
岩瀬賢美さんの作品が掲載されました。
詳細はこちらをご覧ください↓↓↓
年を重ねてから表現者として歩まれている8名の作家さんによる展覧会に、
工房集より武石トシ子さんが出展します。会場は木造校舎の趣のある空間です。
ぜひ初夏の那須に足をお運びくださいね。
詳細は工房集HPにてご確認ください。
工房集の活動に賛同した株式会社埼京印刷様の多大なるご協力により、
多様性を認め合い、共生社会の実現を目指すためのプロジェクト
「KOBO-SYU×埼玉県印刷工業組合 コラボプロジェクト 名入れアートカレンダー2023」を8月1日(月)より販売開始いたします。
50部よりご注文いただけます。
年末のご挨拶に是非、ご検討ください。
詳細は工房集HPにて、ご確認ください。
AWAKES/みんなの目覚め
会期:2022/8/27(土)~9/11(日)
会場:アーツ千代田 3331(1F メイン会場)
入場料:1000円+投げ銭(中高大500円、小学生以下無料)
主催:The 10th FUKUSHIMA, Nippon AWAKES
埼玉県内の障害のあるアーティストの作品約20点が紹介されます。
工房集より10名が出展します。
個性×パワー×情熱 障害者アート展
会期:7月28日(木)~ 9月6日(火)
時間:平日 10:00~21:00/土日祝 9:00~18:00
休館日:8月19日(金)
料金:無料
工房集出展作家:野田夢友、栗原和秀、箭内裕樹、前田貴、尾崎翔悟、高橋創、佐々木省伍、西川泰弘、阿部美幸、田中啓示
協 力:
埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会、社会福祉法人みぬま福祉会、工房集
医療法人社団双里会 多機能型事業所わっくす、社会福祉法人皆の郷 川越いもの子作業所
会場HP:
https://mediaseven.jp/2022/07/20220728-0904/
富山、石川、福井の北陸3 県を舞台にした「GO FOR KOGEI 2022」での特別展に小森谷章さんが出展します。
⼯芸、現代アート、アールブリュットの世界で活躍する若⼿から実⼒派までの多様な20名のアーティストが参加し、
歴史のある社寺仏閣の建築、庭園などを会場にした展覧会です。
小森谷章さんの作品は富山県高岡市にある勝興寺に展示されます。
北陸工芸の祭典 GO FOR KOGEI 2022
会期:2022年9月17日(土)- 10月23日(日)
時間:午前9時00分 – 午後4時00分
※那谷寺は午前9時15分- ※入館は閉館の30分前まで
会場:
勝興寺(富山県高岡市伏木古国府17番1号)
那谷寺(石川県小松市那谷町ユ122)
大瀧神社・岡太神社(福井県越前市大滝町13-1)
入場料:
<共通パスポート>
前売り1,800円 9/16(金)まで販売
当日2,000円 9/17(土)から販売
<個別入場券>
勝興寺 1,200円
那谷寺 1,200円
大瀧神社・岡太神社 500円
主催:認定NPO法人趣都金澤、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
ホームページ:https://goforkogei.com/